15日(日)の内覧会、多数のご来場ありがとうございました。

地元紙で紹介してもらったので、それを見て来てくれた方、また近所の方などが多数来てくれました。
当日は、私と前田でご案内しましたが、手一杯で、ゆっくりお話し出来なかった方もみえて、申し訳なかったです。


現在現場では、内覧会に間に合わなかったウッドデッキを施工中です。
施工しているのは、ベテラン大工の川嶋さん。

内部では、子供たちの部屋を仕切る〝簡易間仕切り〟も製作中です。

 

 

 

ここで簡単に、内部をご紹介します。


玄関ホールは、広々と取りました。なんと6畳分!
土間に当たる部分は、土足にも耐える花梨のフローリング張り。
壁は和紙張りと、一部土壁(中塗り)です。

 

 

 


1階のリビング。小型の薪ストーブですが、家中が十分暖まります。
白い壁の部分は、和紙張り。その横の縦格子は、奥の家事室を目隠ししつつ、風や、ストーブの暖気を伝えるためのものです。

 

 


リビングから見るキッチン。
テーブルも杉板で作りました。

 

 

 


もっかぐら特製キッチン!シンプルですが、通常より大きいシンク、広い天板を使ってます。
奥に見えるのは、パントリー(食品保管庫)です。棚をたくさん付けてたっぷり収納出来ます。

 

 


左官屋さんが作った、自慢の洗面台。
骨組みは木造、ラスモルタル下地の漆喰磨き。
シンクは大型で深いものを、水栓はキッチンと共通とし、使い易さに重点を置きました。

 

 

 

 

2階の大空間。ここに今、子供達の部屋の間仕切りを制作中。
手前左側の床には、薪ストーブの熱気を2階へ逃がすためのスリット(開閉式)が開けてあります。

 

 

 

広々ロフト。高さは低いですが、収納には十分。

 

 

2階にある和室。

壁は中塗り仕上げ、畳は熊本産の有機肥料減農薬栽培のい草を使っています。

 

 

Leave A Comment, Written on 1月 25th, 2012 , 雨降りを楽しむ家

 

現在、工事中の〝雨降りを楽しむ家〟がやがて完成します!

 

このお宅は、主に地元材を使い、手刻みで加工し、土壁を付けました。

内装は杉板、和紙などを使い、気持ちのいい空間に仕上がりました。

 

どなたでもご見学可能です。

私たちが心を込めて作り上げたこの家を、是非とも見に来てください!

 

 

日時  1月15日 朝9時頃〜夕方5時頃

場所 三重県津市稲葉町牧野(美里ホームランド内)  木神楽 新築現場 

 

外観は片流れの屋根と、大きな庇が特徴。雨降りの日も庇の下で遊べます。
背後に茂る森に抱かれるように建つロケーションは、最高!

 

 

現在、キッチンを製作中。

 

 

 

 

洗面台は、実用的な大型のシンクを入れました。
天板は、ワラ入り漆喰で磨き上げ。現在養生中です。

 

 

 

2階は解放的な造りに。屋根勾配を生かし、ロフトも広く取りました。

 

 

2階には、寝室と和室があります。

今日(1月12日)、畳が入りました。熊本産の減農薬イグサを使ってます。

 

玄関框は、お施主さまが、この日のために大切に保管されていたケヤキの柱を利用。
玄関土間は、土足にも耐える、カリンのフローリング張りとしました。

 

 

 

お施主さま(私も)念願の薪ストーブ。
あとは、煙突の接続を待つばかり・・

 

 

 

 

 

 

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本年も宜しくお願いします。 高橋一浩

Leave A Comment, Written on 1月 2nd, 2012 , 工房便り

〝雨降りを楽しむ家〟の新築現場。
待ちに待ったこの日、外部の足場が解体されました。

 

家を建てていて、ワクワク、楽しみ、そして嬉しい瞬間は、

1、外部の足場が外れる時
2、内部の床養生をめくる時   の二つ。

共に内外ともそれぞれ完成して、その全貌が見られる時です。

 

こうして見ると、背後の雑木林に抱かれるように建つロケーションの良さが感じられます。

 

 

 

 

前のみ杉板の南京下見張り、
両サイド、背面はガルバリウムトタン張りとしました。

板はプラネットカラーのシーダー色で塗装。
お施主様夫婦が半日程度掛けて塗りました。
黒に杉板が映えて、かっこいいと自分では思ってます。

本当は全部板張りにしたかったのだが、工期、予算、後のメンテナンスを考え、
ガルバリウムになりました。

 

 

 

 

背後に迫る木々

この林、下草を刈って整備すれば、子供達のいい遊び場になりそう。

 

 

 

 

正面2階部分
この窓から庇の屋根の上に布団が干せます。
窓に手摺りか、格子を付けたいところですが、このままになるかもしれません。

1階内部 まだ壁が出来てません

2階内部 薪ストーブの「煙突が立っています。
 

小さいですが、2階に和室があります。

Leave A Comment, Written on 12月 16th, 2011 , 工房便り, 雨降りを楽しむ家

〝雨降りを楽しむ家〟の新築工事も大詰めを迎えてます。

 もうあと少し頑張ります!

Leave A Comment, Written on 12月 14th, 2011 , 工房便り, 雨降りを楽しむ家

現在、造作工事に入っている〝雨降りを楽しむ家〟の経過報告。

随分、更新をさぼっているので現場はどんどん進んでいますが。

工程順にご紹介したいと思います。

 

 

土壁も無事塗り終えました。

 

外周まわりに荒壁をつけ、外側のみ大直しをしました。

大直しとは、荒壁の上にもう一度砂・細かいスサを混ぜた土を塗ることです。

大直しをすることで荒壁の隙間を埋め、隙間風を防ぎ、耐力・蓄熱、蓄冷性能を高めます。

 

 

屋根はガルバリウム鋼板の立て平葺き。

屋根面の断熱は、30mm野地板+畳ボード50mm+通気層45mm。

畳ボードは、古畳を再利用したもの。工房で、巾を落とし、縁・表を取り除いた

 

通気層には、もちろん上部と下部にそれぞれ吸排気口を設けています。

 

 

 

サッシを取り付け。

理想は木製建具ですが、工期・予算を考え、アルミサッシを。

玄関ドアと、玄関横のはめ殺し窓は、木で作ります。

 

秋の乾燥した天気のおかげで、荒壁もすぐ乾き、大工工事に入っています。

 

 

Leave A Comment, Written on 11月 20th, 2011 , 雨降りを楽しむ家

たくさんの方に来て頂いた、11/13日曜のカホンワークショップ。

この週末に美里町を中心に行われた〝里山の工房巡り〟と合わせて来て頂いた方もいたようです。

 

工房は、大にぎわい。

初めてお会いする方もたくさん見えたのですが、ほとんど挨拶も出来ず、話しもできずに、それが少し残念でした。

金づちを持つのも初めての方もいたかも

簡単な構造です。箱を作り、その中に針金を張ります。

 

もっかぐらプログラムの目的・意義とは、

作る喜び、楽しさを
自分の体を動かして遊ぶ
家作りも一緒、もっと参加すること、
自分でメンテナンスすること

 

 

好きな色をつけ、絵を描きました


ダーリン高井さんによるカホンレクチャー


高井愛さんの楽しい唄に合わせてカホンを叩く

最後は冨山喜子さんの唄を。
冨山さんは、もっと森へみんなが入ろう、誰にでも出来るという皮むき間伐をしようという活動をされています
こちらを参照→皮むき間伐「きらめ樹」

木神楽の唄まで作っていただき、感激です。

こんなに工房に人が集まるのは初めてかも
これからも〝もっかぐらプログラム〟は続けていきます。

最後に、準備やカホン作りのサポートなどを、多くの友人に手伝ってもらい、なんとか無事出来ました。ありがとうございました。

 

追記

サルシカのHPで、当日の様子を紹介してもらいました。

是非一読を!→「カホンをつくろう!」141回サルシカ隊がいく!

 

木神楽では、〝もっかぐらプログラム〟と称し、

誰もが参加出来る、家作り・もの作りを楽しみながら体験出来るイベント、を企画しています。

 

その第3弾として11月13日(日)に、

「カホンワークショップ」を行います。 (カホンとは、南米発祥の打楽器)

前回、行ったところ好評で、またやることとなりました。

今回は東北支援とは関係なく、それぞれが作ったものをお持ち帰りいただきます。

 

簡単な箱を組み立て、中に針金を張ります。女性の方やお子様でも出来るように準備しています。

 

 

 

ゲストには、パーカッショニストのダーリン高井さんを迎え、カホンのリズム感を教えてもらう予定。

その他に飛び入りゲストもあるかも。

 

工房の地図

 

 

申し込みはこちらまで 高橋   電話    059−279−3001

Mail      info(アットマーク)takahashi-kk.net

もしくは、ホームページの送信フォームから

 

もうあまり枠がありません。参加ご希望の方はお急ぎでお申し込み下さい。

 

追記  

定員になりましたので、今回の参加募集は打ち切らせてもらいます。

また次回も企画しますので、こうご期待!

 

 

前回に引き続き、直前の案内で申し訳ないです。

現在新築中の「雨降りを楽しむ家」での、土壁付けのワークショップ(土塗​り体験)
を行います。

日時 10月10日(月)

今回行うのは、「大直し」といって前回付けた荒壁の上に​、
さらに塗り重ねる工程です。素人の方でも塗れます。

土壁を何回も塗るのは、断熱・蓄熱、そして耐震性能を高めるためです。

見学だけの方でも歓迎します。

今では知らない人も多い、土壁。
一度体験しに来ませんか?

現場では、いつでも見学可能です。お気軽にお越しください。

場所  木神楽新築現場

前回の「えつり・荒壁ワークショップ」の様子

㈱木神楽では、、「もっかぐらプログラム」と名付け、
素人参加型の家作りを進め、誰でも参加出来るワークショップを開催しています。

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